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保険料はろうきん負担!
住宅ローン返済期間中に債務者が「死亡」もしくは「所定の高度障がい」状態になった場合に、住宅ローン残高が「0円」になります。
ご融資金利+年0.1%
連帯債務者であるご夫婦2人で加入いただけます。ご夫婦のどちらかに万一のことがあった場合に、住宅の特分や返済額等にかかわらず、住宅ローン残高が「0円」になります。
ご融資金利+年0.4%
ろうきん団信に加入できない方を対象とした、引受条件を緩和した団信保険です。 住宅ローン返済期間中に債務者が「死亡」もしくは「所定の高度障がい」状態になった場合に、住宅ローン残高が「0円」になります。 夫婦連生、連帯債務者が複数名加入するお取扱いはできません。
初めて「悪性新生物(がん)」に罹患したと診断確定された場合、住宅ローン残高が「0円」になります。
余命6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高が「0円」になります。
ご融資金利+年0.3%
夫婦連生団信とがん団信を組み合わせたものです。共働きの方に大きな安心をご提供します。
所定の就業不能状態(※)が3カ月超継続の場合、月々の住宅ローン返済額が「0円」になります。
所定の就業不能状態(※)が12カ月超継続の場合、住宅ローン残高が「0円」になります。
「病院」もしくは「診療所」への治療を目的とした「入院」をしていること
上記の「病院」もしくは「診療所」とは次のいずれかに該当したものとします。 (1)医療法に定める日本国内にある病院または患者を収容する施設を有する診療所 (2)上記(1)の場合と同等の日本国外にある医療施設
上記の「入院」とは、医師による治療が必要であり、かつ、自宅等での治療が困難なため、病院もしくは診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。
以下のいずれかに該当する状態にあり、医師の指示による「在宅療養」をしていること
(1)身のまわりのある程度の事はできるが、しばしば介助が必要で、日中の50%以上は就床しており、自力では屋外への外出等がほぼ不可能となったもの (2)身のまわりのこともできず、常に介助を必要とし、終日就床を強いられ、活動の範囲がおおむねベッド周辺に限られるもの
上記の「在宅療養」とは、日本国内にある自宅等(病院および診療所以外の場所をいいます。)で治療、養生に専念することをいいます。
夫婦連生団信と就業不能保障団信を組み合わせたものです。共働きの方に大きな安心をご提供します。
「がん」・「急性心筋梗塞」・「脳卒中」(3大疾病)に加えあらゆるケガや疾病による重度の障害により、所定のお支払い事由に該当されたら住宅ローン残高が0円。 保障期間は満80歳までOK! 保険金のお支払い事由に「“急性心筋梗塞”または“脳卒中”で治療のための手術を受けた場合」も対象となります! 住宅ローンご融資金利に年0.3%上乗せすることでご利用いただけます。
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