2019年04月22日
沖縄県労働金庫
各位
沖縄県労働金庫(理事長 高良 恵一)は、2018年度「ろうきん・わしたシマづくり運動」贈呈式を開催し、今回新たに寄付を開始する新規7団体を加えた下記の16団体に対して、総額1,000,000円の寄付金を贈呈いたしました。
2014年10月に創設した本制度は、当金庫またはイオン銀行のATMにおける寄付の対象取引(お引き出し・ご入金)のご利用に応じ、当金庫が1円を拠出・積み立てをし、沖縄県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等へ寄付する制度です。地域で活躍する非営利団体等を支援することは、私たち沖縄の地域社会づくり、そして当金庫の理念にもある「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」へとつながります。
当金庫はこれからも、会員、お客様と三位一体となった社会貢献運動に取り組んでまいります。
記
【名護支店での贈呈式の様子】
邊土名支店長(写真右)から「コーダー道場名護」(写真左)さまへ
【八汐荘での贈呈式の様子】
高良理事長(写真左)、「沖縄県聴覚障害児を持つ親の会」様(写真左から2番目)、「特定非営利活動法人 かなえ」(写真左から3番目)様、「地域むすびくらぶ」様(写真左から4番目、5番目)、「全国膠原病友の会沖縄県支部」様(写真右から2番目、3番目)、「音訳ボランティアサークルアイアイなんじょう」様(写真右)。
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