沖縄ろうきんの理念・基本姿勢

  1. 沖縄ろうきんの理念・基本姿勢

ろうきんの理念

<ろうきん>は、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。

<ろうきん>は、会員が行う経済・福祉・環境および文化にかかわる活動を促進し、
人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与することを目的とします。

<ろうきん>は、働く人の団体、広く市民の参加による団体を会員とし、
そのネットワークによって成り立っています。

会員は、平等の立場でろうきんの運営に参画し、運動と事業の発展に努めます。
<ろうきん>は、誠実・公正および公開を旨とし、健全経営に徹して会員の信頼に応えます。

ろうきんの基本姿勢

目的:ろうきんは、働く人のための福祉金融機関です。

ろうきんは、労働組合や生活協同組織の働く仲間が、お互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織の金融機関です。
ろうきんは、働く人たちの暮らしを支え、快適で過ごしやすい社会づくりに寄与することを目的としています。

運営:ろうきんは、営利を目的としない金融機関です。

ろうきんは、労働金庫法に基づいて、営利を目的とせず、公平かつ民主的に、そして政治的にも中立の立場で運営されています。
会員は、平等の立場でろうきんを利用するだけでなく、ろうきんの運営にも参画し、会員自らの活動としてろうきんの運動をすすめています。

運用:ろうきんは、生活者本位に考える金融機関です。

ろうきんは、預金・ローン・各種金融サービスを提供しています。
働く人たちからお預かりした資金は、働く人たちの大切な共有財産として、住宅・結婚・教育資金など、働く人たちとその家族の生活を守り、より豊かにするために役立てられています。

ろうきんの事業運営三原則 労働金庫法(抜粋)

目的

第1条 この法律は、労働組合、消費生活協同組合その他労働者の団体が協同して組織する労働金庫の制度を確立して、これらの団体の行う福利共済活動のために金融の円滑を図り、もつてその健全な発達を促進するとともに労働者の経済的地位の向上に資することを目的とする。

原則

第5条 金庫は、営利を目的としてその事業を行つてはならない。【非営利の原則】

2 金庫は、その行う事業によつてその会員に直接の奉仕をすることを目的とし、特定の会員の利益のみを目的としてその事業を行つてはならない。【会員に対する直接奉仕の原則】

3 金庫は、その事業の運営については、政治的に中立でなければならない。【政治的中立の原則】

ここが違う<ろうきん>と銀行

  • ろうきん

    同組織

    • 1会員1票制により、会員(勤労者)自らが、平等に運営に参加します。
    • 営利を目的とせず、剰余金は会員に還元します。

    福祉金融

    • 勤労者を中心に融資します。
    • 勤労者の生活・福祉の向上ニーズにお応えします。
  • 銀行

    株式会社(銀行)

    • 1株1票制により、株式持高の多寡が運営を左右します。
    • 利潤追求を目的とし、利益は株式持高に応じて株主に配当します。

    企業融資(銀行)

    • 企業を中心に融資します。
    • 企業中心の資金ニーズに応えます。

沖縄ろうきんの概要(2018年3月末)

名称 沖縄県労働金庫
本店所在地 沖縄県那覇市旭町1番地9
電話番号 098-866-0236(代)
金融機関コード 2997
創立 1966年(昭和41年)2月26日
出資金 9億円
店舗数 12店舗
団体会員数 397会員
間接構成員数 84,400人
預金残高 2,472億円
融資残高 1,476億円

※預金残高には譲渡性預金残高を含みます。
※店舗数には、バーチャル店舗(インターネット沖縄支店)を含みます。

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