会員団体と、働く仲間の絆で、「ろうきん 働く仲間のゆめ・みらい基金」が創設されました!!

2016/09/29
沖縄県労働金庫

各 位

 

会員団体と、働く仲間の絆で、
「ろうきん 働く仲間のゆめ・みらい基金」が創設されました!!
~ 会員団体・働く仲間の“結いまーる”の心が、子どもたちの〈ゆめ・みらい〉を支えます ~

 

 当金庫では、沖縄県において深刻な問題となっている「子どもの貧困」と、その根本的な要因である「親の貧困」問題に対し、労働者が創りあげた福祉金融機関として、真摯に向き合い、社会的役割を発揮していくため、「ろうきん 働く仲間のゆめ・みらい基金」の創設をめざし、会員団体および県内の各労働団体と共に、取り組みをすすめてまいりました。

 「子どもの貧困」、その問題の背景には、全国一低い所得水準や、最低賃金、4割を超える非正規雇用者率等、課題が山積する沖縄県の雇用・労働情勢がもたらす「親の貧困」の厳しい現実があります。「ろうきん 働く仲間のゆめ・みらい基金」は、「子どもの貧困は親の貧困である」という認識にたち、関連する諸課題の解決を目的とするものです。

 本基金につきましては、2016年10月の取り扱い開始をめざし、会員団体を中心に寄付金の拠出要請に取り組んでまいりました。その結果、趣旨に賛同いただいた会員団体より、以下のとおり、寄付が寄せられておりますので、ご報告いたします。

 基金創設に向け、ご理解とご協力をいただきました会員団体ならびに各労働団体のみなさまに、心より感謝申し上げます。

 

 

【寄付金総額】

  • 14,746,000円(2016年9月27日時点)

【基金の目的】

  • 本基金は、当金庫の会員団体および県内の労働団体等、働く仲間のチカラを結集し、「子どもの貧困」やその根本的な問題である「親の貧困」の解決・改善に向けた自立支援に取り組むことを目的としています。

【基金の運営主体】

  • 公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会

【基金の使い途:「働く」につながる支援】

〈支援の骨格〉

  • ◇ 養育する子がいる世帯の親等への就学・就労支援および生活支援等 (親〈世帯〉収入の安定化)
  • ◇ 職業資格取得等にチャレンジする就学生(高校生)への支援 (資格を持つことによる、希望職種への就職支援)
  • ◇ 児童園等福祉施設退所者への自立支援 (社会に羽ばたく際の、公的支援が及ばない部分のサポート)

 

※募集要領については、2016年9月20日以降、基金の運営事務局である(公財)沖縄県労働者福祉基金協会ホームページからご参照ください。

 

【本件に関するお問合せ先】

沖縄県労働金庫 経営統括部

経営企画課 担当:内間

電話:098-861-1196

以上